JUTASは日本の科学技術を駆使して農業を発展させることを目指し、”Japan Unique Technology for Agricultural Services”の頭文字を取って名付けました。
科学技術の進歩により生活環境は大きく変わり、豊かに、そして便利になりました。一方で農業はというと、これまでの経験を元にした栽培方法が続いています。そこで農業をより発展したものにするために、経験と科学を融合させた効率的かつオリジナルの農業を作ろうと考えました。
我々JUTASは、そのお手伝いを行う農業技術コンサルティング企業です。
代表挨拶

「食」は人間の生命活動の根幹であり、食料の安定供給は安全保障問題でもあります。
地球にはおよそ90億の人口がおり現在も増加中ですが、世界の食糧総生産量はこの90億の胃袋を十分満たせると言われています。この食糧生産を支えているのは、今日までに培われた農業技術と膨大な量の肥料であり、この肥料生産に莫大なエネルギーが投資されています。
食糧生産量は十分であるにも関わらず、世界には貧困に苦しんでいる方が多くおられます。食糧分配の不均衡が貧困の原因の一つと考えられておりますが、仮に倫理的かつ経済的合理性のある食糧分配が世界規模で行われたとしても、そのロジスティクスを支えるには莫大なエネルギーを要します。
JUTAS はエネルギー問題が世界の食に及ぼす影響を鑑み、サステナブルエネルギーの原料を農業から届けることで、エネルギー問題及び食糧安定供給への貢献を目指します。さらに世界規模での地産地消を目指すという別視点からも、食糧分配と安定供給への貢献を目指しています。
これらの大きな目標へのアプローチとして、日本農業界が今日までに蓄積した素晴らしい技術や知見を最大限活用し、メイド・イン・ジャパンだけでなく地球規模でのメイド・「バイ」・ジャパンを進め、日本の誇る高品質な農産物を世界中で生産・流通する事を目指します。
[CEO&COO] 倉井 友寛, Ph.D.
専門はエネルギー作物と穀類(Energy and Cereal Crop)
国連の研究所にて、日本のODAのもと、ソルガムの新品種を導入し、インド農家の収益を2倍以上に改善。またFAOのNutrition programで栄養失調改善のため、鉄、亜鉛の含量を強化した雑穀(MilletとSorghum)プログラムの立ち上げに参加。インドとアフリカにて、ビル・ゲイツ財団 (Bill & Melinda Gates Foundation; B&MGF)のHOPEプロジェクト(単年20億円×5年)のPrincipal Scientistとしてマネジメントを行う。平均50%以上の収量・収益UPを達成。総合的な業績が認められ米国農務省より表彰を受ける。

